sayakon’s diary

わたしの骨髄線維症の記録

病院選び!大事!


検診通っていたのに脾腫を気づいたの近所の胃腸科の先生というのはなんだか不安を感じて受けたセカンドオピニオン

思えば幼い頃の記憶では必ず触診でお腹を触られたのに対してその病院は血液検査して『はい、特に変化ありません。』の繰り返しだったもんね。



元々難病だったものの、自覚症状もなく生きていたわけで。

楽観的な私は病院なんてどこでもいいと思ってた。



でも病院を変えてとても実感。

病院は自分の病気に合わせて選ぶもの。



少し遠くても、少し大変でも通えるなら自分の病気のエキスパートがいるところを選んでほしい。



元の病院を悪く言うつもりはないけれど、でもエキスパートと言われるお医者様はやっぱりエキスパートと呼ばれくして呼ばれているのさ。


私にも幼い子どもがいるから、子育て中、お仕事でなかなか遠い病院はと懸念する気持ちはよく分かる。

でも通うことが大変でも出来る環境ならそれはとても幸運だ(  ຶཽ ˙̫̮  ຶཽ )