sayakon’s diary

わたしの骨髄線維症の記録

…おや?サヤコンの様子が…!


子供も生まれドッタバッタしつつ、親になったので3ヶ月に1度くらいは検診に行くように…


数値にはとくに変化はないけれど子供が幼稚園に上がった31歳の頃、胃に異変を感じるように。

なんというかこう…左半身を下にして寝ると苦しい。

ご飯食べた後異常に満腹感が…

思い込みの激しい私は『い、胃がん⁇』と思い近くの胃腸科に駆け込む。


胃カメラの後、エコーを持った先生が少し動揺しながら『よくわかんない臓器あるけどこれ秘蔵だよね⁈大きすぎるよ‼︎主治医に言いなさい。』

と言われ大学病院へ。


主治医には『脾腫だね。しばらくやってないみたいだしマルクしてみましょう。』と言われトラウマの骨髄検査。


次の検診で結果は『…骨髄が繊維化してきてるね。若い女性は珍しい症例だからこれからどうしていくか私だけじゃ決められない。』と言われる。


母に骨髄線維症になった事を伝えるとすぐにその病気の第一人者の教授のセカンドオピニオンを受ける。


とても優しいお医者様で現在も経過を診てもらっています(*'ω'*) 


今はこんな所です。